でかけるトコ

父親と子どものコミュニケーションを新・創造!
『PaPaCo Design Project』 そのクリエイティビティに注目!①
PICK UP! 子どもとのコミュニケーションに新スタイルを提案
image01(変換後)トップ

母と子の丁寧な暮らしを提案するハハコトがいま、大注目のプロジェクトがあります。それは『PaPaCo Design Project』。“育メン”に代表されるように父親の育児参加は、まさに時代の流れ。とはいえ、子どもとのコミュニケーションのあり方を模索しているお父さん、まだまだ多いのでは? PaPaCo Design Projectは、親子で一緒に楽しく遊べる・会話で盛り上がる・創作するきっかけとなるコミュニケーションツールを開発。子どもたちのクリエイティブな感性だけでなく、自然や環境への関心が高まることを期待し活動しているのです。

汐留イノベーションスタジオ    ディレクター  武藤新二さん



プロジェクトは電通と慶應義塾大学SFCによるクリエイティブ・ユニット「汐留イノベーションスタジオ」の活動のひとつとしてスタート。未来を創造するテーマを社会に発信するという視点から誕生したプロジェクトなのです。「未来を創造すること。それはすなわち“人を創る”ことです。未来を創造する人を育てる。それは“子どもを育てる”ということ。そこで親の役割をもう一度考えてみよう、と。父親の育児参加が話題になっているいま、もう一歩踏み込んで、親子のコミュニケーションを深めるツールを作っていこうと思ったのです」。ディレクターの武藤さんは、さらに、プロジェクトの対象年齢である20、30代の父親像をこう分析します。「この年代は仕事と子育てを柔軟にこなす世代。子どもとのコミュニケーションも自然体の人が多いですね。いまの40歳代くらいまでは子育てを犠牲にして仕事に没頭する“日本の父親”的な人が多かったですけどね〜(笑)」柔軟な感覚を持つ20、30代の父親向けだからこそ、プロジェクトから誕生したツールはデジタルもあり、アナログもあり。子どもとのコミュニケーションはデジタルよりアナログ……、なんて固いことは言わない! いつも持ち歩いているケータイやPCなどのデジタルツールを使うことを提唱していることが面白い! こういう感覚、ハハコトも大賛成。父だって母だって、自然体で子どもと接したい。身近なツールがデジタルならば、それをうまく活用すればいい! PaPaCo Design Projectが開発したアプリ(iPhone向け)は、デジタルな遊び道具なのに、なんだか懐かしくて優しい気持ちになれるんです。以下にハハコト注目の2種類を紹介します。(早くいろんなスマートフォンに対応するといいな) 次回は、PaPaCo Design Projectのメンバーとアーティストやデザイナーが組んで開発した“アナログ”なおもちゃを紹介しますね。お楽しみ!

写真左の「アースガラガラ」は、 鳥や動物の鳴き声、風や雨の音など自然の中で聞くことが出来る音を“ガラガラ”に見立て、iPhoneを振ることで楽しむアプリ。自然を題材に、子どもたちと楽しくコミュニケーションできるアプリです。右の「スカイキャンバス」は空に自由に絵を描くという夢を叶えるアプリ。AR (拡張現実)技術を利用し雲で創った動物で空に親子オリジナルの動物園が作れます。





PaPaCo Design Project公式サイト http://papaco.jp/

からだコト
QRcode

携帯サイトはこちら