食べるコト

ディライトキッチン店主、塚本さんに聞く、こだわりいろいろ
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daylight kitchen 店主 塚本サイコさん


音楽家、そして渋谷daylight kitchen店主でもある塚本サイコさん。二歳になるお子さまをもって、ますます自然なご飯を子どもと一緒に食べられるお店として人気上昇中。
http://www.daylightkitchen.jp
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米粉は普通の白米の米粉でも、上新粉を混ぜても、リブレフラワーでもOK。
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麹菌で発酵させたホンモノの甘酒のパワーはすごい。これで夏太りともさよ〜なら!
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daylightkitcihenでは、マフィンのテイクアウトも可能






Photo setsuko nishikawa

Vol.2でdaylight kitchenのスイーツメニューとしてご紹介した「米粉マフィン」。お店が一年経った今では押しも押されぬ人気定番商品となりました。
以前からアレルギー除去食としても注目をされていた米粉ですが、最近はレシピ本も豊富に出ていますね。うちのお店でも、まだ赤ん坊だった我が子をおんぶしながら開発したこのレシピをスタッフがさらに発展させて、米粉にコーンミールや豆腐などいろいろな素材を掛け合わせたオリジナルレシピになっています。でもお店仕様ということでフクザツな材料構成と分量…。
そこで今回は、デイライトキッチンの米粉マフィンをご家庭でも簡単に作れるレシピとしてアレンジしたものをご紹介します。
このマフィン、米粉だけでなく、すごいパワーをもっています。甘味付けに「甘酒」を使用しているのです。昔から「飲む点滴」とまで言われ、江戸時代には夏バテ防止として真夏に愛飲され、夏の季語にさえなっていたそうです。最近にわかに盛り上がってきている麹を使った発酵食品の中でも、甘酒だったらお子さまにも安心してあげられるし、そのまま飲んでよし、様々な料理やお菓子の甘味付けに使ってよし、一度覚えてしまえばとっても使い勝手のよい素材なんです。
ただし砂糖を加えてあるものではなく、昔ながらの方法で
麹菌で発酵させたものを選ぶことが大切です。
ホンモノの甘酒の効能は計り知れません。
ブドウ糖をはじめ、必須アミノ酸、ビタミンB郡が豊富に含まれている・・・と、ここではベーシックな情報にとどめますが、甘酒の良さや効能については様々な場所で紹介されていて簡単に調べることができます。ぜひ一度調べてみてくださいね。
私のオススメする甘酒はマルクラ食品の玄米甘酒ですが、緑ラベルの有機米のほうはちょっと高価なので、オレンジラベルでも構わないと思います。
さて、それではお待たせしました!
ご家庭でも簡単に作れる米粉マフィンのレシピです。

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甘酒を使った米粉マフィン
(ベーシックなマフィン型6個分)

A:
米粉 250g(約2カップ)
ベーキングパウダー 大匙1
※ かならずアルミニウムフリーのもので。
B:
豆乳 150cc
菜種油(なければオリーブオイルでも)50cc
玄米甘酒 大匙5

1. Aをボウルに入れ軽く混ぜ合わせておく
2. Bを別のボウルに合わせホイッパーなどで軽く撹拌しておく
3. Aのボウルに混ぜ合わせたBを流し込み、ゴムベラなどで
さっくり合わせる
※ この時米粉のメーカーの違いなどによって、生地が水っぽかったり
まったりしすぎたりした場合は、豆乳や米粉を少量加えて調整してください。
4. マフィンカップにオイルを塗っておく
5. マフィンカップに3.を流しいれ、160度の予熱にかけたオーブンで30分ほど焼く
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植物性のマフィンはとても簡単です!Aという粉ものとBという液体を混ぜ合わせるだけなのです。覚えてしまえば自分のアレンジで様々な組み合わせが自由自在。
米粉は普通の白米の米粉でも、上新粉を混ぜても以前ご紹介したリブレフラワーでも、もちろん小麦粉にしてもOK、甘酒のかわりにメープルシロップでも、トッピングがあっても美味しそう、そのつど分量を調節しながら、どうぞオリジナルを色々考えて見てくださいね。




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