ハハしごと

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カフェオーナー・インテリア&フードスタイリスト    
         江口恵子さん


素材感を大切にしたスタイリッシュなスタイリングに定評があり、「心地よい丁寧な暮らし」を提案、実践しているインテリア&フードスタイリスト。世田谷区にあるマクロビオティックがベースのナチュラルフードカフェbio table mocha ビオ ターブル モカ のオーナーでもあり、食を通して命の尊さや親子の繋がり、日本の伝統を伝えるべく各種イベント・講座を企画運営している。
2歳、5歳の2児の母でもあり、来春早々には、第3子を出産予定。
大切な体と心を作るベースとなる家庭でのごはんとおやつについてのお話や、忙しいママならではのすぐに実践できる上手に手抜きをしながら楽しく続けられる家事の方法とシンプルで簡単な料理とおやつは、ママだけではなくお子様にも人気。
カフェオーナー・インテリア&フードスタイリスト
江口恵子さん vol.4
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5歳になる長女と、2歳になる長男、そして来月にはもう一人赤ちゃんが誕生するという江口さん。仕事に育児にと大忙しの中、いかにしてダンナ様を家事や育児が出来る存在に育てるか…気になるところです。

———来月にはまたもや三歳違いで子どもが産まれますね。上の二人はどんな感じですか?

江口恵子さん(以下江口)    やっぱり女の子は楽ですよね。長女もおてんばだとは思うんですけど、もし一人目が男の子だったらノイローゼになっていたかもしれない(笑)。何しろ男の子は100回言っても伝わらない。上の女の子の時は食器棚にストッパーなんてつけなかったんですよ。「ここは割れるものや大事なものが入ってるから開けないでね」って何回か言ったらやらなくなった。でも男の子はいくら言ってもやり続ける(笑)。自分の美意識に反しながらも、仕方なくストッパーをつけました。


———次のお子さまは、男と女どちらでしょう?

江口   女の子だと思うんですよねえ。本当は自宅出産も考えたんですが、出産で病院にいる時くらいしか自分がゆっくり休める時間がないなあと思って。といっても、三人ともフリースタイルの自然分娩の助産院です。


———インテリアとフードスタイリスト、両方やっていますが、仕事のバランスは?

江口   元々はインテリアスタイリストの仕事からスタートしましたが、長女が産まれて、自然と「食」のほうが中心となってきましたね。


———お店は?

江口   お店に関しては、子どもの手が離れたら出来ればいいな、なんて思ってたんですけど、長女を産んでから「食」への想いが強くなり、早く自分が伝える側になりたくて、予定より早めにスタートしました。ところがお店をやろうとしたら、妊娠発覚。計画続行で、長男が産まれて、物件を決めて、産後4か月でオープンにこぎつけました。お店の準備の時は、息子をスリングに入れてペンキを塗り、オープンしたら、おんぶして料理の仕込みをして、開店したらお客さんが抱っこしてくれたりしてましたよ(笑)


———すごいですね。

江口   本気でやるって決めたら回りが協力してくれます。
私は「子どもがいるから無理」っていう言葉が本当に嫌で。それって子どもに対しても失礼だなって思う。確かに子どもがいたら、いないときと同じように出来ないのは事実なんだけど、無理って決めているのは本人だと思う。
あと「ダンナさんが反対するから出来ない」っていうのも失礼ですよね。本当にやりたかったら、ダンナさんが反対したってやればいいと思う。結局やらない言い訳をダンナさんと子どものせいにしてるだけじゃないのかな。


———その通りですね。

江口   本当にやりたかったら、子どもがいてもタイミングをずらす、ペースを落とすなどすれば、やりたいことは出来ると思います。


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