ハハしごと

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WEBディレクター   飯田優子さん


1974年千葉県生まれ。1997年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。(株)リクルート勤務後、ウェブディレクターが集まり「Communication+Structure /コミュニケーションを構築する」というビジョンを掲げた(株)コムストラクトの設立に取締役として参加、2004年に独立。2008年に株式会社キャンプフォー設立。特定非営利活動法人シブヤ大学に WEB担当スタッフとして参加、2007年より同団体理事。Webを中心としたコミュニケーションの構築、編集まで含めた広義での情報デザインを生き甲斐とするWebディレクター、プランナー。
個人サイト:imyuk
会社サイト: CAMP4
WEBディレクター
飯田優子さん vol.3
warahahazu
息子さんがまだ一歳という飯田さん。WEBの世界で自分のときめきを生かして、会社を引っぱっている飯田さんの働き方は、小さな子どもを持つ母に参考になりそうなことがいっぱいです。

———お子さまは、今保育園に通っていますか?

飯田優子さん(以下飯田)   去年の11月に子どもが産まれて、4月から家庭的保育に預け始めました。4月入園の保育園に入れなくて、3月頃世田谷区のホームページを見ていたら、新しく、家庭的保育(保育園が実施する保育ママ)の制度が始まるのを知って申し込んだら、すぐに預けることが出来ました。ラッキーでしたね。


———送り迎えは?

飯田   保育ママまでの送り迎えは、朝は毎日ダンナさんにお願いしてます。夕方のお迎えは、週三回はダンナさんで、2回は私。だいぶ私の方が楽してますね(笑)。私のほうが通勤時間がかかるのと、彼の方がフリーのデザイナーで、比較的時間が自由になるので、そのような分担にしてもらっているのですが、かなり助かってます。


———預けているところまでは家から近いんですか?

飯田   車で片道30分もかかるんですよ。だから全然運転出来なかったのに、送り迎えで運転がうまくなってしまいました(笑)。
夕方のお迎えでピックアップして、車のチャイルドシートに座らせると、だっこしてほしくて時々ウェーンと泣かれるときがあります。すぐに構ってほしいんでしょうね。でも帰らないといけないから、本人が寂しくなく楽しくなるように、子どもが喜ぶ歌を大きな声で歌っています。子どもが産まれて車の運転だけじゃなくて、歌もうまくなってしまいました(笑)。歌うのは「カモメの水兵さん」みたいな童謡とか、なんでも。


———出産はどんな感じでしたか?

飯田   産む一ヶ月前まで働こうと思って、取引先にも「私、結構いけます」とか言ってエスカレーターとかもガンガン歩いていたんですよ。そうしたら予定日の40日前に急に陣痛が来て、入院。何の準備も予備知識もないまま産むことになってしまいました。入院して3日、万が一に備えて陣痛がまだ軽いうちから出産室にいたのですが、隣の部屋からすっごい声の雄叫びが聞こえてきたんですよ。「あれは大げさでしょー」なんて笑ってたら、後からダンナに聞いたら、自分もそうなってた(笑)出産は大げさじゃなくて、本当に痛いんだと思いました。1年経った今は忘れてますが・・。次にもし産むなら無痛分娩にしようって思ってます。


———産休はどれくらい取ったんですか?

飯田   11月に産まれて、2月くらいから家でちょこちょこ仕事していました。産まれたばかりの頃は、子どもは寝てるだけなんで出来ましたけど、最近は私が家で仕事してるとノートパソコンをバンバンたたいてくるので、子どもが起きている間はお父さんに遊んでもらったりしないと、なかなか自由には出来ないですね。



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