ハハしごと

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社会起業家 森田由紀さん 

イベント会社勤務後、一般社団法人 盲導犬総合支援センターを立ち上げた社会企業家としての夫を支え、約4年携わる。妊娠期~産後の1年でNPO法人 子育てアドバイザー協会認定「子育てアドバイザー」資格取得。昨年ママ友達と代官山の課題を共感し、まちづくりサークル「代官山ひまわり」を立ち上げ代表を務める。人と人、人とマチのコミュニティを創り、多種多様な人が何でつながっていくか、そして子ども達がいつまでも住んでいたいマチにしていくか、私たちは地域の拠点となるべく、次世代のまちづくり担い手となるよう活動をすすめている。
◎代官山ひまわりのブログ
社会起業家
森田由紀さん vol.6
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母目線から代官山を変えれないか?保育園の母仲間とまちづくりサークル「代官山ひまわり」を立ち上げた森田さん。元々「女性は男性の3倍働け!」というイベント会社で猛烈に働いた後に、第ニ子妊娠を機に「自分のやりたいことをやる」と「子育てアドバイザー」の資格を得て、さらに現在は、起業塾で社会の課題解決に向けて勉強中。6歳女児と1歳男児の母である森田さんにお伺いいたしました。

————今の仕事を始めるきっかけを教えてください。

森田由紀さん(以下森田)   7年続けてきたイベントの企画営業のハードな仕事をやめて「さぁこれから海外旅行でも行くぞ!」と自由な気持ちになった時に第一子が出来たんですよ。そんなこともあって育児ストレスでちょっと落ち込んでいた時に、民生委員の方がすごい話を聞いてくれたんですよ。「大丈夫、大丈夫」って言ってくださって、すごい励みになって大きな壁を越えることが出来ました。子育てのアドバイスっていうのは「共感とねぎらい」なんです。二人目が出来た時に、私も子育て支援をしたいと思って子育てアドバイザーの資格をとりました。


————今はさらに勉強していると聞きましたが、どこに通っているんですか?

森田   1月から地域社会の課題を解決する起業家を育てる「isb公共未来塾」という学校に通っています。内閣府がプロデュースするisbは最後にビジネスコンペがあり、最大500万円の企業支援金を受け取ることも出来ます。


————どんな人が通っているんですか?

森田   主婦の方も結構多いんですよ。というのは、二ヶ月間も通える人がいないことと、インターシップを40時間いかなくちゃいけないので、時間がないと難しいのです。今私は、3月末のビジネスコンペに向けて準備しています。私は代官山という街の課題を解決したいと思っています。


————代官山にはどんな課題がありますか?

森田   まず代官山には、授乳ポイントがない。


————そういえば、ないですねえ。

森田   あと代官山って、コミュニケーションがないんですよ。住んでる人、働いている人、遊びに来る人に関わりがないんですよ。同じ思いの保育園のママ友たちと集まって代官山「ひまわり」という団体を立ち上げました。私たち世代が街を作っていくために、お母さん目線で意見を出したり、イベント開催したり、横のコミュニティ創りの活動を始めたりもしています。
ゆくゆくはコミュニティカフェを作って、そこを授乳ポイントにして、子どもも遊べる空間にしたいと思っています。それから代官山は案内所がないので、情報発信の場所にもしたい。私たちが拠点となって繋がっていけたらいいなあと思っています。ただいちばんのネックは家賃が高い(苦笑)。


————確かに高そうですね。

森田   でも高いとばかり言ってられないので、第一段階としてこのお店でイベントをやりました。Mrフレンドリーカフェなので、ここのキャラクターを使ったワークショップなどをやりました。





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